ペール缶ロケットストーブ 制作編 [DIY]
前から作りたかったペール缶のロケットストーブを作ってみました。
ペール缶2段式のほうが効率が良いみたいですが、コンパクトさ重視で1つだけで作ります。
材料一式
今回は106㎜のステンレス煙突を使用。
T字の蓋が外れるので、それを使って穴あけ位置にマーキング。
側面はうまく書けませんでした
クリアファイルでやり直し。
続いて、センターにポンチを打って…
30㎜ホールソーで穴あけ
タップオイルをつけて、
転がり止めを打って、
キレイにあきました
蓋も同様に。
あけた穴からマーキングしたところまで、金ばさみで放射状にカットします。
内側に折り込んで、煙突を差し込みます。
煙突にも向きがあるので注意
この煙突はシールに書いてありました。
ここにズボッと刺して、
こんな形にします。
フタ側も同様にして、仮組み。
長すぎる煙突を、フタの縁から2cmくらい残してカット。
やすりでバリ取り。
こんな感じに収まります。
そこへ断熱用パーライトをいっぱいまで詰めます。
(50Lしか売ってなかった でも1000円くらい 半分余った)
フタを戻して…
ロックして…
完成です
次回は、試運転&試行錯誤編です。
ペール缶2段式のほうが効率が良いみたいですが、コンパクトさ重視で1つだけで作ります。
材料一式
今回は106㎜のステンレス煙突を使用。
T字の蓋が外れるので、それを使って穴あけ位置にマーキング。
側面はうまく書けませんでした
クリアファイルでやり直し。
続いて、センターにポンチを打って…
30㎜ホールソーで穴あけ
タップオイルをつけて、
転がり止めを打って、
キレイにあきました
蓋も同様に。
あけた穴からマーキングしたところまで、金ばさみで放射状にカットします。
内側に折り込んで、煙突を差し込みます。
煙突にも向きがあるので注意
この煙突はシールに書いてありました。
ここにズボッと刺して、
こんな形にします。
フタ側も同様にして、仮組み。
長すぎる煙突を、フタの縁から2cmくらい残してカット。
やすりでバリ取り。
こんな感じに収まります。
そこへ断熱用パーライトをいっぱいまで詰めます。
(50Lしか売ってなかった でも1000円くらい 半分余った)
フタを戻して…
ロックして…
完成です
次回は、試運転&試行錯誤編です。
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