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アボカド苗木 ドナドナ [etc.]

種から育てたアボカドも、こんなに大きくなりました。
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もはや手に負えなくなりそうなので、引き取り手を探していましたが、やっと引き取り先決定[exclamation×2]
先日 ♪ドナドナドーナ ドーナ♪ となりました。





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電気クラゲ?修理 [DIY]

お風呂に浮かべる電気クラゲちゃん[exclamation&question]が、点灯不良。
ピンクの方が光らなくなっちゃいました[ふらふら]
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電源ユニット取り出し。
けっこう錆びてる[ふらふら]
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スイッチ部分のハンダを溶かして、取り外し。
裏側もけっこう錆びてる[がく~(落胆した顔)]
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外したスイッチを分解。
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さらに分解。
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清掃して、元通り組み付け。
サビ予防に若干シリコンを塗布。
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電源ユニットに戻してハンダ付け。
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点灯試験[ひらめき]
無事点灯&スイッチon-off試験も[決定]
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これでまた、お風呂水族館が楽しめます。
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アイリスオーヤマ 床下 調湿材 床下さらり 10kg

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  • 出版社/メーカー: アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
  • メディア: Tools & Hardware



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トリマー用フットスイッチ 作ってみた [DIY]

トリマーテーブルで細かいものを連続して作業するとき、いちいちテーブルの下に手を伸ばしてon-offするのは結構めんどう[ふらふら]
でも、回しっぱなしで位置をずらしたりするのは危険…

なので、足で操作できるスイッチを作ってみました。
材料は、フットスイッチ(パナソニックなら普通に手に入る)・プラグ(オス、メス1組)・電源コード(今回使用品は1.25sq)
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まずはケーブル両端に、オス・メスのプラグを取り付けます。
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こんな感じに収まります。
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次にスイッチ部分。
このスイッチは手元・中間のどちらでもできるタイプ。
今回は中間スイッチにします。
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スイッチの裏蓋を開けて、コード穴のキャップを外します。
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メス側プラグに近い方をカットして、プラグ同様に既定寸法に剥き剥き&取付[あせあせ(飛び散る汗)]
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元通り蓋をして完成[exclamation×2]
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さっそくお試し[ダッシュ(走り出すさま)]
これは便利[グッド(上向き矢印)]
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通電中でスイッチoff 時にパイロットランプ点灯です。
踏むたびにon - off - on をくり返します。
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しばらく使った結果、コードの向きによってはスイッチが斜めに浮き上がったりするので改良します。

2×4材の端材(実際は2×4.2ぐらいです)に、コード幅の溝を掘り、スイッチ本体部をマーキング[ペン]
※2×4材だとこのスイッチははみ出ます fts14.JPG
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このサイズの座ぐりが出来るものは持っていないので、ひたすら彫刻刀で掘りました[あせあせ(飛び散る汗)]
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やっと収まるようになりました。
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スイッチ自体はカッチリ嵌るように掘ったので、固定する必要がないのですが、コードが痛まないように両端部を固定します。
スッキリ収まるようにしたいので、切り欠きを作って板を嵌めトンネル状にします。
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ノミで掘って…
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薄板を当てます。
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が、ちょうどいい厚さが無いので、裏に溝を掘ってコードと干渉しないようにしました。(というより、ほんの少しだけ干渉して押さえられるように調整しました)
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効果のほどは[exclamation&question]ですが、防腐塗料で各パーツ着色。
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乾燥したら、コード押えの板を接着。
(ゴムハンで叩いて、やっと入る位のきつさです)
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さらに隠し釘をやや斜めに打って固定。
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接着剤が硬化したら、釘の頭を折って完成[ぴかぴか(新しい)]
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今度はスイッチ部分が安定して、使い勝手向上[グッド(上向き矢印)]
満足です[わーい(嬉しい顔)]
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※このタイプのフットスイッチ使用時の注意事項
接続前に機械本体スイッチ off 確認→接続→フットスイッチ off 確認→機械本体スイッチ on
使用後に機械本体のスイッチを必ずoff にしないと危険。






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うま〜くヌレール の下塗り材は必要か?実験 [DIY]

一年程前に途中で終わったままになっていた漆喰塗りですが、塗り残し部分が非常に高いところまである階段部分。
どうやって塗るか考えているうちに早1年[時計]
連休を利用して階段上に簡易足場を組むことにしました。
&ペンキ下地用の下塗りが高い[有料]ので、代用品でチャレンジ。

前回記事はこちらをクリック

下塗り材+上塗り材を揃えると、単純に倍かかる[ふらふら]
ということで、カチオンシーラーで代用できそうな気がしたので、1区画分だけお試し[あせあせ(飛び散る汗)]
根拠は全くないのですが、外壁塗装に使ったものが余っていたのと、塗料の密着性が思った以上に良かったので…
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お試し後、乾燥しても問題なし。
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これはいけるということで、この高い部分に塗ることに。
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一番上まで4m以上あるので、脚立が届くところまで角材を組んでかさ上げ。
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その上にコンパネを敷いて、脚立スタンバイ[あせあせ(飛び散る汗)]
脚立に立つと、結構高いぜよ[たらーっ(汗)]
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下塗りで1日、漆喰塗りで1日。
足場は壊さないと出せないので、一日目はコンパネだけ外してこのまま[わーい(嬉しい顔)]
1階⇔2階の移動は、足場をくぐってSASUKEごっこが出来ます。

2日目塗り終わりの図。
乾燥途中なので、まだらになっています。
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ついでに、ガタガタだったスイッチも交換しました。
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完全乾燥すると、右上の色になります。
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あとは手が届くところを残すのみ。
柱に付いてる出っ張りは、手すり金具です。
[カメラ]に撮ると、古くさい旅館みたい。
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東洋アルミ 通気口用 フィルター パッと貼るだけ 屋外用 3枚入

東洋アルミ 通気口用 フィルター パッと貼るだけ 屋外用 3枚入

  • 出版社/メーカー: 東洋アルミエコープロダクツ
  • メディア: ホーム&キッチン



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トリ貝捌いてみた [今日のお料理]

またまた頂き物で、活トリ貝です。
少し小ぶりですが、さっそく捌いてみます。
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まずはyoutubeでお魚屋さんが捌いているのを見て予習[exclamation]

しなるナイフで、殻に沿って切り込んでいきます。
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ヒモと貝柱が切れれば、カパッとオープン。
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反対側も同様にして、身を取り出します。
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この形が鳥貝の名の由来[exclamation&question]
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外した身は、塩氷水に一時避難。
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続いて、開きにしていきます。
まな板にラップを敷くと、皮の黒い部分が取れずに済むそうです。
が、めっちゃ滑るのでやりにくい[ふらふら]
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鳥頭の外側部分[exclamation&question]から、開いていきます。
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中のワタをこそげ落とします。
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もったいないので、ヒモも取っておきます。
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ワタの中に入っているこの "ゼリースティックみたいなもの" って何ですかねぇ[exclamation&question]
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捌いたものは、もう一度きれいな塩氷水ですすいで、キッチンペーパーへ。
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ヒモは塩で良くもんで、ヌルを落とします。
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それを、沸騰した塩水でざっと湯通し。
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あとは盛り付けて完成[exclamation×2]
大量過ぎて美しくない盛り付けですが、良しとします[わーい(嬉しい顔)]
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ちょっと大変でしたが、いいおつまみが出来ました。





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