あわせ買いって何…??? [何じゃこりゃ…]
amazon物色してたら、ナニコレ
@420円なので、合わせ買い商品なのはわかるけど…
この商品の最小注文個数は7です
ってなに~
7個もいるか~
7個以上じゃなきゃ買えないなら、そもそも2000円以上になって合わせ買い商品じゃないだろ
細かいものは、売りたくないのか
↓ここで確認できます↓
@420円なので、合わせ買い商品なのはわかるけど…
この商品の最小注文個数は7です
ってなに~
7個もいるか~
7個以上じゃなきゃ買えないなら、そもそも2000円以上になって合わせ買い商品じゃないだろ
細かいものは、売りたくないのか
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シンワ測定 アルミ直尺 アル助 シャンパンゴールド 30cm 65417
- 出版社/メーカー: シンワ測定(Shinwa Sokutei)
- メディア: Tools & Hardware
Y31セドリック ドア ギゴギゴ音修理 [DIY]
もう22歳のセドリックですが、左リアのドアを開閉すると…
ギギギゴッとすごい音が
ヒンジ部分を見てみると、サビサビ&油切れ
まずはパーツクリーナーで洗浄
きれいになったところへモリブデングリス。
でも…全然直らない
仕方ないので、内張はがし作業開始。
はがしたものの、横から見えない
上からのぞくと、可動部分をやっと発見
黄色い丸印部分が、出たり引っ込んだりします。
特に問題なさそうなので、もう一度奥まで洗浄。
すると謎の欠片を発見。
可動部分のパッキンが劣化して硬くなったものか…
今度はスプレーではなく、粘土の高いモリブデングリスを塗布。
しばらく連続開閉してなじんだら、音が出なくなりました。
これにて一件落着
この部分のドア側のパッキンがないので、雨水でグリス流れ・錆つきが起きやすそうです。
こまめに点検するか、何か対策を考えないといけません。
さすがに解体パーツのパッキン類は使えないと思うので、代用品自作かな…
ギギギゴッとすごい音が
ヒンジ部分を見てみると、サビサビ&油切れ
まずはパーツクリーナーで洗浄
きれいになったところへモリブデングリス。
でも…全然直らない
仕方ないので、内張はがし作業開始。
はがしたものの、横から見えない
上からのぞくと、可動部分をやっと発見
黄色い丸印部分が、出たり引っ込んだりします。
特に問題なさそうなので、もう一度奥まで洗浄。
すると謎の欠片を発見。
可動部分のパッキンが劣化して硬くなったものか…
今度はスプレーではなく、粘土の高いモリブデングリスを塗布。
しばらく連続開閉してなじんだら、音が出なくなりました。
これにて一件落着
この部分のドア側のパッキンがないので、雨水でグリス流れ・錆つきが起きやすそうです。
こまめに点検するか、何か対策を考えないといけません。
さすがに解体パーツのパッキン類は使えないと思うので、代用品自作かな…
スナップエンドウ収穫 [素人園芸]
11月から育てていたスナップエンドウの収穫時期が、やっと来ました。
寒くなる前に育ち過ぎちゃいましたが、無事に実りました。
1か月前↓
現在↓
強風でぶっ倒れたため、土に付いた部分がうどん粉病に
12月に育ちすぎたため、予備として栽培した第2軍も実っています。
同時期に植えたそら豆は、まだまだ時間がかかりそうです。
花はいい匂い
先月植えた身まで赤紫のジャガイモ「ノーザンルビー」も芽が出てきました。
収穫したエンドウ君は、塩ゆでに…
粗挽きペッパーマヨにつけると、いいおつまみになります。
《おまけ》
室内に避難していたアボカド苗に、キノコ発生
寝る時にはなく、朝起きたらの状態
そして、夜帰ってきたら萎れきってほぼ土と同化状態。
キノコ状態でいられるのは、半日ぐらいの命なのか
寒くなる前に育ち過ぎちゃいましたが、無事に実りました。
1か月前↓
現在↓
強風でぶっ倒れたため、土に付いた部分がうどん粉病に
12月に育ちすぎたため、予備として栽培した第2軍も実っています。
同時期に植えたそら豆は、まだまだ時間がかかりそうです。
花はいい匂い
先月植えた身まで赤紫のジャガイモ「ノーザンルビー」も芽が出てきました。
収穫したエンドウ君は、塩ゆでに…
粗挽きペッパーマヨにつけると、いいおつまみになります。
《おまけ》
室内に避難していたアボカド苗に、キノコ発生
寝る時にはなく、朝起きたらの状態
そして、夜帰ってきたら萎れきってほぼ土と同化状態。
キノコ状態でいられるのは、半日ぐらいの命なのか
素人鈑金塗装 Y31セドリック [DIY]
昔ぶつけたタッチペン塗っただけのところが、ひび割れて錆びてきました
葉っぱに隠れていた剪定した太い枝に当たったので、凹んでます。
今回は凹みはそのままで鈑金塗装します。
まずは、思い切って古い塗膜を削り取ります。
ひび割れるだけあって、かなり塗膜が厚いです。
そしてパテ埋め。
完全硬化したら、2000番の耐水ペーパーで研磨
研磨完了。
アルコールで脱脂します。
次にサーフェイサーを数回塗布。
同じく研磨
さらにタッチペンで何度も塗り重ね。
同じく研磨
研磨途中↓
研磨完了↓
寒い時期は、スプレー缶をお風呂に入れてガス圧を上げておきます。
結構広範囲に飛ぶので、マスカーで完全武装。
いざ塗装。
スプレーが古すぎたのか、やや粘度が高め
マスキング剥した状態。
まだ境目が結構くっきり
またペーパーで研磨して段差をなくします。
さらに極細コンパウンドで仕上げ。
脱脂後、もう少し広範囲にスプレー。
の艶のない所が再塗装部分。
充分乾燥させたのち、最終仕上げに入ります。
今回は、このコンパウンドのセットを使用。
まずは3000番で…
3000番終了後、まだくすんでます。
7500番終了後、だいぶ良くなりました。
9800番で仕上げし、洗車後コーティング剤塗布。
直さなかった凹み以外、ほぼわからない状態になりました。
凹み直さなければ、やった意味なさそうですが…
錆びなければいいという事で。
葉っぱに隠れていた剪定した太い枝に当たったので、凹んでます。
今回は凹みはそのままで鈑金塗装します。
まずは、思い切って古い塗膜を削り取ります。
ひび割れるだけあって、かなり塗膜が厚いです。
そしてパテ埋め。
完全硬化したら、2000番の耐水ペーパーで研磨
研磨完了。
アルコールで脱脂します。
次にサーフェイサーを数回塗布。
同じく研磨
さらにタッチペンで何度も塗り重ね。
同じく研磨
研磨途中↓
研磨完了↓
寒い時期は、スプレー缶をお風呂に入れてガス圧を上げておきます。
結構広範囲に飛ぶので、マスカーで完全武装。
いざ塗装。
スプレーが古すぎたのか、やや粘度が高め
マスキング剥した状態。
まだ境目が結構くっきり
またペーパーで研磨して段差をなくします。
さらに極細コンパウンドで仕上げ。
脱脂後、もう少し広範囲にスプレー。
の艶のない所が再塗装部分。
充分乾燥させたのち、最終仕上げに入ります。
今回は、このコンパウンドのセットを使用。
まずは3000番で…
3000番終了後、まだくすんでます。
7500番終了後、だいぶ良くなりました。
9800番で仕上げし、洗車後コーティング剤塗布。
直さなかった凹み以外、ほぼわからない状態になりました。
凹み直さなければ、やった意味なさそうですが…
錆びなければいいという事で。
SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 09193
- 出版社/メーカー: ソフト99(Soft99)
- メディア: Automotive
ドアロックリモコンキー改良 [DIY]
以前取り付けたリモコンドアロックですが、リモコンキーが高性能すぎ
(前記事はこちら)
ポケットに入れておくと、いつの間にか押してロック解除になったり、トランクオープン状態にも…
ボタンがすぐに触れやすい形状&結構遠くから反応する
とりあえずバラして、上側のカバーを改造することにしました。
3Dプリンターは持っていないので、桧削り出しでチャレンジ
まずはざっくりカット
やすりでピッタリ+αまで削ります
ボタン位置を再度マーキング。
不要部分を彫刻刀でコツコツ削ります。
さすがにパーツが小さいので、固定用冶具作りました。
最終仕上げ用に、現物合わせで型紙を作成。
もう一度外枠を慎重にマーキング。
先にボタン穴を削ります。
さすがに三つ穴は厳しい
という事で予定変更、全部つなげちゃいます
こんな感じでもでしょう。
ここからペーパーで+αの部分を少しづつ削り、ぴったり嵌るようにします。
ついでに角も面取り。
作業用に残しておいた端も切り落として整形。
ほぼジャストサイズ
実際に仮組したら、干渉する部分発見。
マーキングして、削ります
あとはビスで留めるだけ。と思ったら、ビスが小さすぎて木に効かない。
仕方ないので、元のカバーのビス受け部分を切り取り…
無理やり移植
これでビス止めできるようになりました。
再分解できるので、電池交換も問題なし。
新旧比較画像。
今度はだいぶ奥まったところにボタンがあるので、大丈夫そう。
旧タイプ。
Newタイプ。
着色して完成です
これ以降、勝手に開いてる問題は解決しました。
(前記事はこちら)
ポケットに入れておくと、いつの間にか押してロック解除になったり、トランクオープン状態にも…
ボタンがすぐに触れやすい形状&結構遠くから反応する
とりあえずバラして、上側のカバーを改造することにしました。
3Dプリンターは持っていないので、桧削り出しでチャレンジ
まずはざっくりカット
やすりでピッタリ+αまで削ります
ボタン位置を再度マーキング。
不要部分を彫刻刀でコツコツ削ります。
さすがにパーツが小さいので、固定用冶具作りました。
最終仕上げ用に、現物合わせで型紙を作成。
もう一度外枠を慎重にマーキング。
先にボタン穴を削ります。
さすがに三つ穴は厳しい
という事で予定変更、全部つなげちゃいます
こんな感じでもでしょう。
ここからペーパーで+αの部分を少しづつ削り、ぴったり嵌るようにします。
ついでに角も面取り。
作業用に残しておいた端も切り落として整形。
ほぼジャストサイズ
実際に仮組したら、干渉する部分発見。
マーキングして、削ります
あとはビスで留めるだけ。と思ったら、ビスが小さすぎて木に効かない。
仕方ないので、元のカバーのビス受け部分を切り取り…
無理やり移植
これでビス止めできるようになりました。
再分解できるので、電池交換も問題なし。
新旧比較画像。
今度はだいぶ奥まったところにボタンがあるので、大丈夫そう。
旧タイプ。
Newタイプ。
着色して完成です
これ以降、勝手に開いてる問題は解決しました。