アジの開きで絶品おにぎり

冷めちゃったアジの開きも、こんなおにぎりにすれば絶品です。
材料：アジ開き・青じそ・青山椒醤油漬け・白ごま

シソと青山椒醤油漬け(あく抜きした青山椒を醤油につけただけ、実も醤油も結構使えます)を刻んでおきます。


アジは身をほぐして、山椒・シソと混ぜ合わせます。


山椒醤油でやや濃いめに味付けします。


白ごまを加えて…


熱々ご飯投入


あとは混ぜるだけ。


握ったら、海苔を巻いて完成です


魚臭くなく、結構いける
塩サバでもおいしく出来ます。

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ディッシュビットで簡易棚

ディッシュビットを購入したので、さっそくお試し。


まずは縁だけ残した棚板を…
1×4材を固定して、端材で作ったガイドも固定。


3㎜位づつ掘り進めます。
まずは外枠1周…


続いて真ん中…
と思ったら、ベースプレートが小さくてガイドから外れて凹地に脱落。
少し考えればわかることですが、やってから気が付きました
仕方ないので、フリーハンドで回りより深くなり過ぎないようにざっくりと削りました。


段差はノミで解消
どうしようかと思ったが、意外にうまく出来た


最後にペーパーで仕上げて、パーツ完成


今回はインチキして、1×4用の簡易固定ステーを使います。


取付イメージ。


棚板はオイルフィニッシュで



あとは細釘で固定するだけ。
下地は石膏ボードなので、片方を仮止めして水平出し。


このまま釘を打つと、壁をしそうなので、釘締めで慎重に…


完成です。
統一感なし


ディッシュビットの使い方がわかったので、そのうちにちゃんとしたものに交換したいと思います。
その前に、アクリル板で大型ベースプレートを作りたいと思います。

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勢いあり

国道わきの防草シート。
キッチリ張られていますが…


よ～く見ると


トラックのシートみたいにゴツイのに、突き破ってます
相当強そうな生地なのに、すごい勢いだわ

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• メディア: ホーム&キッチン

噴霧器 バルブ修理

除草剤を撒こうと、久しぶりに噴霧器を使ったら…
出っぱなしになって止まらない


どうもバルブのレバーが戻らなくなっているみたい


とりあえずバラしてみてみます。
レバーを外して、


その下のバルブアッセンブリをほじくり出します。


中身が出てきました。


引っかかるようなものはないので、Oリングが怪しいです。


両方ともに、ひび割れ確認
下段のOリングは、微妙に膨らんでます。



これが原因で動きが渋くなっているのか…
早速新品のOリング手配。
専用の部品は無理なので、汎用のOリングです。


劣化防止＆動きスムーズ化のため、うっすらとシリコングリスを塗ります。


あとは元通りに組み付けて…


動作チェック



今度はどんなに動かしても、レバーにバルブが追従してきます。
これにて一件落着

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トリマー ディッシュビット用冶具作成

トリマーを使って、ディッシュビットで大きく掘る用のベースプレートを作ってみました。

このベース部分を大きくします。


たわまないように5mm厚のアクリル板で作ります。


穴開けは、割れないように専用ドリルを買いに行きましたが…
売ってなかったので、竹用ドリルで代用します。
こっちの方が後々使えるかも…


ドリルはこんな形をしています。


いきなりやって割れたら困るので、いらない板で穴開けの練習
下に敷いた捨て板と密着してないと、最後に欠けが出来ちゃいます


色々試した結果、タップ用のオイルをつけながらやるとバッチリ


結構ベチャベチャに付けてやります。


中央がオイル使用で開けた穴（洗浄後）


いよいよ本番です


薄いプラバンに穴開け位置をマーキング。



アクリル板の保護シートに転写。


がっちり固定して、オイルどぶどぶ。


ホールソー用のセンター穴を開けます。




次にビス穴を4つ。


最後にホールソーでセンター部分の穴を…



オイルを足し足し、低速回転で慎重に開けていきます。


半分まで削りました。


残りは反対側から、同様に削っていきます。




無事貫通


保護シートを剥がして、洗浄します。



仮合わせで穴位置確認。
超OKです


続いて、ビスが面一に収まるように加工します。


これもオイルをつけながら、ゆっくりと。


収まりよし。



仮留めして確認。


最後にエッジの処理をします。
小刀を角に軽く当て、スースーと引くだけ。


こんな白髪みたいになって削れます。



角は耐水ペーパーで削ってR処理。



もう一度きれいに洗浄して、油分を落として完成です。


試用レポートはまた今度。

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