快適物置生活 [etc.]
さすがにこの時期は寒いので、物置用にヒーター新調
200/400Wですが、パーソナルユースには充分。
温まってしまえば200Wで充分
商品レビューには、「これじゃ部屋が温まらい」などと書かれていましたが、当たり前でしょ
転倒時Off機能もあって安心。
これさえあれば、夜でも快適。
静かに作品作りが楽しめます。
200/400Wですが、パーソナルユースには充分。
温まってしまえば200Wで充分
商品レビューには、「これじゃ部屋が温まらい」などと書かれていましたが、当たり前でしょ
転倒時Off機能もあって安心。
これさえあれば、夜でも快適。
静かに作品作りが楽しめます。
ドリルガイド改造 [DIY]
パイプの穴開けに使おうと思って購入したドリルガイドですが、ツルツル滑って使い物にならない
ということで、滑らないように加工開始
100均のイボイボ付きシリコンマットを用意。
シリコンもな接着剤を、
まんべんなく薄く塗り、
ガイドに沿ってピタッと圧着。
接着剤が硬化したら、不要部分をカットして完成
これでパイプも滑らずに穴開けが出来ます。
ということで、滑らないように加工開始
100均のイボイボ付きシリコンマットを用意。
シリコンもな接着剤を、
まんべんなく薄く塗り、
ガイドに沿ってピタッと圧着。
接着剤が硬化したら、不要部分をカットして完成
これでパイプも滑らずに穴開けが出来ます。
軍手 防刃 防刃手袋 作業用 手袋 作業グローブ 切れない手袋 耐切創手袋 サイズ M
- 出版社/メーカー: MINIstore
- メディア: その他
パイプスルー自作 [DIY]
台所の排水管の傾斜が緩く、毎年冬になると流した油分や洗剤カスがトラップに届く前に配管内で固まってしまう
まるで、血管内にたまったコレステロールの様に…
なので、流れが悪くなってきたらトラップ側から金属棒を入れてゴリゴリ
でも時間がかかって、きれいに取れない。
もうちょっと効率よくゴリゴリ出来ないかと、自作してみました。
ゴリゴリヘッド用に塩ビジョイント。
スチールバーをジョイントするための穴を開けます。
これがジョイントするスチールバー2m。
仮組して、スチールバーの穴開け位置に軽くドリルを当ててマーキングします。
一旦ヘッドを外して穴開けします。
ボルトナットで固定して、
はみ出たボルト部分を削ります。
早速試しゴリ開始&即終了
ヘッド部分が長すぎ&ボルトナットが飛び出すぎでうまくいかずアウト。
一からやり直し
スチールバーは幅を狭く、ヘッドは出来合いのステーを採用。
これでボルトナットの飛び出しなし。
1号、2号比較画像。
2号で再チャレンジ開始
金属ヘッドと剛性が下がったスチールバーのおかげで、きれいにゴリゴリできました。
まるで、血管内にたまったコレステロールの様に…
なので、流れが悪くなってきたらトラップ側から金属棒を入れてゴリゴリ
でも時間がかかって、きれいに取れない。
もうちょっと効率よくゴリゴリ出来ないかと、自作してみました。
ゴリゴリヘッド用に塩ビジョイント。
スチールバーをジョイントするための穴を開けます。
これがジョイントするスチールバー2m。
仮組して、スチールバーの穴開け位置に軽くドリルを当ててマーキングします。
一旦ヘッドを外して穴開けします。
ボルトナットで固定して、
はみ出たボルト部分を削ります。
早速試しゴリ開始&即終了
ヘッド部分が長すぎ&ボルトナットが飛び出すぎでうまくいかずアウト。
一からやり直し
スチールバーは幅を狭く、ヘッドは出来合いのステーを採用。
これでボルトナットの飛び出しなし。
1号、2号比較画像。
2号で再チャレンジ開始
金属ヘッドと剛性が下がったスチールバーのおかげで、きれいにゴリゴリできました。
ミニルーター 給電式 彫刻/削り出し/研磨/切断/切削/汚れ落とし 彫刻機電動工具セットDIYホビー 日本語説明書付き「Okey 」
- 出版社/メーカー: Okey
- メディア: その他
VRメガネっぽいやつ作ってみた [DIY]
YouTubeの360°VR動画を見たくて作ってみました。
調べると、google Cardboardなるものの型紙がPDFで提供されていることが判明。
スマホにカードボードアプリを入れると、ジャイロセンサーと連動してVR映像になるらしい。
レンズは100均の拡大鏡でいいらしいということで、早速試作
ダンボールで出来るということでしたが、ピントが合わず
外箱も作って、テレスコピック式に改造。
これでピント合わせも可能に
試作品で感じがつかめたので、それを元に設計。
レンズはこれです。
ニッパーで地道に壊していきます。
取り出すとこんな感じです。
段ボールは作りにくいので、MDFボードで作ります。
まずは型紙に沿ってパーツの切り出し。
さらにレンズ部分とスマホ画面装着面の穴開け
レンズ取付穴は、1枚をレンズ径と同じに、2枚をレンズ径ー4mmサイズでくりぬきます。
鼻当て部分も切り抜き。
おでこの当たる部分も切り抜き。
面取りした端材にやすりを巻いて、切り口を仕上げ。
次にレンズ取付。
大きい穴の1枚にレンズをセットして、小さい穴の2枚で挟んで接着。
接着剤が硬化するまで、マスキングテープでぐるぐる巻きに…
接着剤が硬化したら、木口面をカンナで整えます。
続いて、本体両サイドの下部にスライド用の溝を掘ります。
仮組して、微調整。
これでパーツが揃いました。
板が薄いため、補強にL字アングルをビス止めします。
天板側からは、慎重に下穴を開けて…
ボンドを併用して、極細ビスでねじ止め。
スマホ密着面側の穴は、真ん中を切ってバカボンのおまわりさんの目の形状に。
取り忘れですが、ビス止め前に黄色矢印部分の四隅を深さ1㎜幅10㎜で切り欠きを作っておきます。
切り口が雑なので、
やすりで滑らかに仕上げます。
各パーツをセットすると、こんな感じです。
既に顔の脂がついてます
仕上げに、箱内側を黒く塗装。
脂防止に外側も塗装しました
スマホ取り付け部分には、フェルトを接着。
事前に作った1㎜の切り欠きに、
超薄型マジックテープを通します。
そのマジックテープでスマホを固定して完成
カードボードアプリは詳細設定できるので、レンズ焦点距離・レンズ間距離等を設定サイトに入力すると自作した物用のオリジナル設定QRコードが作成されます。
それをアプリに読み込ませると、映像が自作品用に調整されるみたいです。
それでも動画によってピントずれが発生しますが、テレスコ機能で手動でピント合わせれば
簡易タイプですが、そこそこ楽しめます
調べると、google Cardboardなるものの型紙がPDFで提供されていることが判明。
スマホにカードボードアプリを入れると、ジャイロセンサーと連動してVR映像になるらしい。
レンズは100均の拡大鏡でいいらしいということで、早速試作
ダンボールで出来るということでしたが、ピントが合わず
外箱も作って、テレスコピック式に改造。
これでピント合わせも可能に
試作品で感じがつかめたので、それを元に設計。
レンズはこれです。
ニッパーで地道に壊していきます。
取り出すとこんな感じです。
段ボールは作りにくいので、MDFボードで作ります。
まずは型紙に沿ってパーツの切り出し。
さらにレンズ部分とスマホ画面装着面の穴開け
レンズ取付穴は、1枚をレンズ径と同じに、2枚をレンズ径ー4mmサイズでくりぬきます。
鼻当て部分も切り抜き。
おでこの当たる部分も切り抜き。
面取りした端材にやすりを巻いて、切り口を仕上げ。
次にレンズ取付。
大きい穴の1枚にレンズをセットして、小さい穴の2枚で挟んで接着。
接着剤が硬化するまで、マスキングテープでぐるぐる巻きに…
接着剤が硬化したら、木口面をカンナで整えます。
続いて、本体両サイドの下部にスライド用の溝を掘ります。
仮組して、微調整。
これでパーツが揃いました。
板が薄いため、補強にL字アングルをビス止めします。
天板側からは、慎重に下穴を開けて…
ボンドを併用して、極細ビスでねじ止め。
スマホ密着面側の穴は、真ん中を切ってバカボンのおまわりさんの目の形状に。
取り忘れですが、ビス止め前に黄色矢印部分の四隅を深さ1㎜幅10㎜で切り欠きを作っておきます。
切り口が雑なので、
やすりで滑らかに仕上げます。
各パーツをセットすると、こんな感じです。
既に顔の脂がついてます
仕上げに、箱内側を黒く塗装。
脂防止に外側も塗装しました
スマホ取り付け部分には、フェルトを接着。
事前に作った1㎜の切り欠きに、
超薄型マジックテープを通します。
そのマジックテープでスマホを固定して完成
カードボードアプリは詳細設定できるので、レンズ焦点距離・レンズ間距離等を設定サイトに入力すると自作した物用のオリジナル設定QRコードが作成されます。
それをアプリに読み込ませると、映像が自作品用に調整されるみたいです。
それでも動画によってピントずれが発生しますが、テレスコ機能で手動でピント合わせれば
簡易タイプですが、そこそこ楽しめます
Linkcool Google Cardboard(グーグル・カードボード)3Dメガネ 3d Vrメガネ 組み立て式 NFCタグとベルト付き
- 出版社/メーカー: linkcool
- メディア: Wireless Phone Accessory
Y31セドリック リモコンドアロック取付 [DIY]
最初から付いていたドアロックリモコンが、電池を変えても動作せず使えなくなりました
リセットしてキーの再登録をしましたが、変わらず…
修理したら2~3万かかるらしいということで断念。
キーの再登録動作で、ロック動作はしていたのでドアロックモーター自体は生きている。
何とかならんかとネットで検索
調べると、後付け用のキーレスエントリーセットが使えるらしい
早速購入
リモコン2個付いて5000円位
取付工賃は自分でやるので0円
トランクのオープンも、オプションのハーネスを購入すればできるらしいので追加購入。
リモコンも1個追加しました。
中身はこんなです。
配線図も付いてます。
常時供給電源・アース・ドアロック回線・ドアアンロック回線さえ探せれば、取付自体は難しくなさそうです。
早速取付準備
運転席周りのカバーを外していきます。
ドアから来るハーネスの位置を確認します。
見えないので、さらに外します。
アレッ外れない
おかしいと思ったら、モードスイッチパネルを外すと…
隠しネジがありました。
ハンドルコラム下のカバーも取れましたが、目的の配線が全然見えません。
全部車両側から配線しようとしましたが、ジャングル状態でダメだこりゃ
もっと外そうと思いましたが、簡単ではなさそうなので作戦変更。
チョー面倒ですが、ドア側まで配線を引くことにします。
車種別取付ガイドにも、ロックアンロック線は運転席ドア内に配線と書いてあったので、この車種は運転席内ですべて配線するのは無理なのかもしれません。
2~3時間で終わるつもりでしたが、これは時間がかかりそうです
運転席ドア内貼りを外して、ドアロックモーターを発見。
赤/白・赤/緑・黒・青/白の4本
テスタで電圧測定すると、青/白が12V。
たぶん青/白と黒がモーター用電源、赤/白・赤/緑がロック・アンロック信号線。
どっちがロックどっちがアンロック
このハーネスはコネクタのピン短絡で動作確認できるので、赤/白をロック信号線・赤/緑をアンロック信号線と仮定して仮配線。
常時供給電源はバッテリーから直で仮接続、アンサーバック用ハザード配線は鬱陶しいので接続しません。(リモコン動作に影響はありません)
取付説明書の配線検査に従って、コネクタピンを短絡させます。
1/2の確率でしたが、無事動作テスト完了
赤/白がロック信号線・赤/緑がアンロック信号線でした。
スピーカー左に見える白いコネクタでテストしました。
このあとキーレスシステム本体にコネクタを接続して、リモコンでの動作確認。
その前にトランクオープンスイッチにつながる配線に、オプションのハーネスを割り込ませます。
リモコンでの動作確認も無事完了
これで配線取りは
ここから本配線作業です。
車両側から運転席ドア内にハーネスを引き込むため、既存のグロメットを使います。
カッターで少し切り込みを入れて、車両側から余っていた細いハーネスを通します。
束ねてビニールテープぐるぐる巻きにしたハーネスに、先に通したガイド用のハーネスを留めて車両側から引っ張り出します。
かなりギチギチに嵌ってますが、念のためソフトタイプのボンドで切り込み部分の周りをシーリングします。
ドア側のグロメットも同様に処理します。
ゲッヒンジの向こう側通さないといけないのに…
やり直し
ドア開閉時に挟んだりしないように、既存のハーネスにタイラップで固定します。
ドア内仮配線を接続端子できっちり接続&収縮テープで絶縁+ビニールテープぐるぐる攻撃で処理。
あとは元に戻していきます。
ドア側本配線完了
もう暗くなってきちゃいました
車両側本配線に移ります。
常時供給電源は配線に割り込ませて取ろうと思ったら、キチキチで噛ませるところがない
急遽ホームセンターに、電源取り出し用ヒューズを買いに
今回はフォグランプのヒューズからとりました。
すべて本配線が終わったところで、もう一度リモコンで動作確認。
追加で買ったリモコンは自分で登録しないといけないので、ここで登録作業。
キーレスシステム本体のジャンパーピンを動かして、リモコンのロックボタンを押すだけ。
余ったハーネスをまとめて整理。
キーレスシステム本体は、エンジンコントロールユニット裏の隙間に何とか入る状態です。
が、斜めって入っているので両面テープで固定できない
考えた末、建築用のバックアップフォームを…
隙間にぎゅうぎゅう押し込む
これなら走行中ガタつくこともなく、がっちり固定できます。
運転席周りのカバーも元に戻して取付完了。
と思ったら問題発生
追加登録したリモコン以外使えなくなってる
もう一度、キーレスシステム本体取り出しです
どうも、追加登録するときはすべてのリモコンを再登録しないといけないみたいです。
すでに真っ暗ですがようやく作業完了
気温1桁台の屋外で8時間も作業していたら、全身疲労してる
手先しか動かさないから、余計に冷える。
このリモコンの真ん中を長押しすると…
トランクがオープン。
純正リモコンより便利になりました。
20年前の車ですが、まだまだ現役です。
(古い車の重課税はやめてほしい。自動車税も重量税もダブルで)
リセットしてキーの再登録をしましたが、変わらず…
修理したら2~3万かかるらしいということで断念。
キーの再登録動作で、ロック動作はしていたのでドアロックモーター自体は生きている。
何とかならんかとネットで検索
調べると、後付け用のキーレスエントリーセットが使えるらしい
早速購入
リモコン2個付いて5000円位
取付工賃は自分でやるので0円
トランクのオープンも、オプションのハーネスを購入すればできるらしいので追加購入。
リモコンも1個追加しました。
中身はこんなです。
配線図も付いてます。
常時供給電源・アース・ドアロック回線・ドアアンロック回線さえ探せれば、取付自体は難しくなさそうです。
早速取付準備
運転席周りのカバーを外していきます。
ドアから来るハーネスの位置を確認します。
見えないので、さらに外します。
アレッ外れない
おかしいと思ったら、モードスイッチパネルを外すと…
隠しネジがありました。
ハンドルコラム下のカバーも取れましたが、目的の配線が全然見えません。
全部車両側から配線しようとしましたが、ジャングル状態でダメだこりゃ
もっと外そうと思いましたが、簡単ではなさそうなので作戦変更。
チョー面倒ですが、ドア側まで配線を引くことにします。
車種別取付ガイドにも、ロックアンロック線は運転席ドア内に配線と書いてあったので、この車種は運転席内ですべて配線するのは無理なのかもしれません。
2~3時間で終わるつもりでしたが、これは時間がかかりそうです
運転席ドア内貼りを外して、ドアロックモーターを発見。
赤/白・赤/緑・黒・青/白の4本
テスタで電圧測定すると、青/白が12V。
たぶん青/白と黒がモーター用電源、赤/白・赤/緑がロック・アンロック信号線。
どっちがロックどっちがアンロック
このハーネスはコネクタのピン短絡で動作確認できるので、赤/白をロック信号線・赤/緑をアンロック信号線と仮定して仮配線。
常時供給電源はバッテリーから直で仮接続、アンサーバック用ハザード配線は鬱陶しいので接続しません。(リモコン動作に影響はありません)
取付説明書の配線検査に従って、コネクタピンを短絡させます。
1/2の確率でしたが、無事動作テスト完了
赤/白がロック信号線・赤/緑がアンロック信号線でした。
スピーカー左に見える白いコネクタでテストしました。
このあとキーレスシステム本体にコネクタを接続して、リモコンでの動作確認。
その前にトランクオープンスイッチにつながる配線に、オプションのハーネスを割り込ませます。
リモコンでの動作確認も無事完了
これで配線取りは
ここから本配線作業です。
車両側から運転席ドア内にハーネスを引き込むため、既存のグロメットを使います。
カッターで少し切り込みを入れて、車両側から余っていた細いハーネスを通します。
束ねてビニールテープぐるぐる巻きにしたハーネスに、先に通したガイド用のハーネスを留めて車両側から引っ張り出します。
かなりギチギチに嵌ってますが、念のためソフトタイプのボンドで切り込み部分の周りをシーリングします。
ドア側のグロメットも同様に処理します。
ゲッヒンジの向こう側通さないといけないのに…
やり直し
ドア開閉時に挟んだりしないように、既存のハーネスにタイラップで固定します。
ドア内仮配線を接続端子できっちり接続&収縮テープで絶縁+ビニールテープぐるぐる攻撃で処理。
あとは元に戻していきます。
ドア側本配線完了
もう暗くなってきちゃいました
車両側本配線に移ります。
常時供給電源は配線に割り込ませて取ろうと思ったら、キチキチで噛ませるところがない
急遽ホームセンターに、電源取り出し用ヒューズを買いに
今回はフォグランプのヒューズからとりました。
すべて本配線が終わったところで、もう一度リモコンで動作確認。
追加で買ったリモコンは自分で登録しないといけないので、ここで登録作業。
キーレスシステム本体のジャンパーピンを動かして、リモコンのロックボタンを押すだけ。
余ったハーネスをまとめて整理。
キーレスシステム本体は、エンジンコントロールユニット裏の隙間に何とか入る状態です。
が、斜めって入っているので両面テープで固定できない
考えた末、建築用のバックアップフォームを…
隙間にぎゅうぎゅう押し込む
これなら走行中ガタつくこともなく、がっちり固定できます。
運転席周りのカバーも元に戻して取付完了。
と思ったら問題発生
追加登録したリモコン以外使えなくなってる
もう一度、キーレスシステム本体取り出しです
どうも、追加登録するときはすべてのリモコンを再登録しないといけないみたいです。
すでに真っ暗ですがようやく作業完了
気温1桁台の屋外で8時間も作業していたら、全身疲労してる
手先しか動かさないから、余計に冷える。
このリモコンの真ん中を長押しすると…
トランクがオープン。
純正リモコンより便利になりました。
20年前の車ですが、まだまだ現役です。
(古い車の重課税はやめてほしい。自動車税も重量税もダブルで)
SANWA デジタルマルチメータ PM11 ブリスターパック入
- 出版社/メーカー: 三和電気計器
- メディア: Tools & Hardware