ストーブで焼きいも [今日のお料理]
作業中、物置のストーブの熱がもったいないので、焼き芋作ってみました。
まずはイモを濡らして、アルミホイルに包みます。
クソ重たいルクルーゼにただ入れるだけ。
ストーブの上にセット。
火力は極力弱く…
3時間ぐらいすると、いい匂いがしてきて出来上がり
めっちゃいい感じに出来てます
出来上がりは匂いでお知らせ。
時間かかるけど、「知らない間に炭になってた」なんてこともないので、これイイね。
まずはイモを濡らして、アルミホイルに包みます。
クソ重たいルクルーゼにただ入れるだけ。
ストーブの上にセット。
火力は極力弱く…
3時間ぐらいすると、いい匂いがしてきて出来上がり
めっちゃいい感じに出来てます
出来上がりは匂いでお知らせ。
時間かかるけど、「知らない間に炭になってた」なんてこともないので、これイイね。
作業用ワークベンチ 固定ハンドル改造 [DIY]
先日リニューアルした作業台ですが、ワークベンチに挟む際にハンドルが微妙に干渉
小型のノブに交換したいと思います。
まずは既存の部品の取り外し。
4㎜のスプリングピンで留まっているので、4㎜ステン棒を当ててガンガン叩く
ノックピンポンチは高いので、ガラクタコーナーのステン棒で代用です。
少し飛び出してきました。
さらに叩いて、やっと外れました。
M8ボルト・ノブ・高ナットで、どうにか取り付けたいと思います。
ワークベンチ側の径が特殊なので、高ナットをひたすら削って合わせていきます。
左が削る前、右が削った後。
現物合わせで、少しずつ削って合わせました。
続いてスプリングピン用に4㎜穴を開けます。
これを使って固定します。
外した時と逆に、ガンガン叩いてスプリングピンを打ち込みます。
最後にノブを組み立てて、高ナットに嵌め込みます。
これにて完成
今度は干渉せずに、余裕のスペース。
小型のノブに交換したいと思います。
まずは既存の部品の取り外し。
4㎜のスプリングピンで留まっているので、4㎜ステン棒を当ててガンガン叩く
ノックピンポンチは高いので、ガラクタコーナーのステン棒で代用です。
少し飛び出してきました。
さらに叩いて、やっと外れました。
M8ボルト・ノブ・高ナットで、どうにか取り付けたいと思います。
ワークベンチ側の径が特殊なので、高ナットをひたすら削って合わせていきます。
左が削る前、右が削った後。
現物合わせで、少しずつ削って合わせました。
続いてスプリングピン用に4㎜穴を開けます。
これを使って固定します。
外した時と逆に、ガンガン叩いてスプリングピンを打ち込みます。
最後にノブを組み立てて、高ナットに嵌め込みます。
これにて完成
今度は干渉せずに、余裕のスペース。
トネ(TONE) ピンポンチセット PP800 内容8点 ブラック
- 出版社/メーカー: トネ(TONE)
- メディア: Tools & Hardware
飛んだ死節を死節で埋める [DIY]
きれいな無垢板は高価でとても手が出ません
自分が使う板は、節がいつもお友達状態
その中でも厄介なのが死節。
これも加工中に、ぶっ飛んで行ってしまいました。
きれいに節が抜けております
パテ埋めではあまりにも味気ないので、端材から死節をもぎ取ります。
穴にぴったり嵌るように、加工開始
まずはカッターで粗削り。
穴側も嵌りやすいように、修正程度に少し削ります。
ヤスリで最終仕上げ。
この位入ればOK
これは裏側。
こっちは表側。
接着用のパテ?ボンドの作成に取り掛かります。
同じ材をヤスリで削って、おが屑づくり。
木工ボンドと練り合わせます。
同じ材を使うことで、硬化後も目立たなくなります。
作った節栓?を接着&わずかな隙間に擦り付けます。
充分硬化したら、アサリのない鋸でカット
あとは丹念にペーパー仕上げ
ほぼわからないレベル
オイルフィニッシュ後の完成写真です。
それっぽくカモフラージュできたかな…
自分が使う板は、節がいつもお友達状態
その中でも厄介なのが死節。
これも加工中に、ぶっ飛んで行ってしまいました。
きれいに節が抜けております
パテ埋めではあまりにも味気ないので、端材から死節をもぎ取ります。
穴にぴったり嵌るように、加工開始
まずはカッターで粗削り。
穴側も嵌りやすいように、修正程度に少し削ります。
ヤスリで最終仕上げ。
この位入ればOK
これは裏側。
こっちは表側。
接着用のパテ?ボンドの作成に取り掛かります。
同じ材をヤスリで削って、おが屑づくり。
木工ボンドと練り合わせます。
同じ材を使うことで、硬化後も目立たなくなります。
作った節栓?を接着&わずかな隙間に擦り付けます。
充分硬化したら、アサリのない鋸でカット
あとは丹念にペーパー仕上げ
ほぼわからないレベル
オイルフィニッシュ後の完成写真です。
それっぽくカモフラージュできたかな…