ミニ物置大改修工事⑩ ドア取付編 [DIY]
ドアの塗装が乾いたので、いよいよ取り付けです。
かなり重いので、ヒンジ取付時にジャッキで持ち上げておきます。
これは床面ドアキャッチャー。室内用ですが…
フラットに収まるように、土台側を円形に掘り込みました。
ドア側に付けた受がこの上に来ると、マグネットで金属板が持ち上がり、受にはまります。
これがドア側の受。
ベスト位置を調整してから、ねじ止め。
ドアノブ式だと、穴開けやら溝彫りやら大変なので、これで良しとします。
けっこう錆びるかも問題があることに後で気づきましたが、こまめにシリコンスプレー&ダメになったら簡単に交換できるので
続いて跳上窓にもマグネット取り付け。
跳上窓も調整したはずなのに、締めると擦れる部分発生
もう一回削りました。後で再塗装です
この窓、跳ね上げて手で押さえておくわけにはいかないので、つっかえ棒を作ります。
現物合わせで角度調整して…
収納用にマグネットをドリルで開けた穴に押し込みます。
これも先程の修正部分と合わせて、塗装します。
室内が狭いので、ドア内側は出っ張りが無いように引紐式にします。
紐を掛ける金具を買ってきましたが、テカテカステンレスしかなったので、渋くしたいと思います。
ガストーチでファイアー
加熱温度によって色が変わるらしいのですが、やり過ぎて青っぽくなりました。
低温で焼けば渋い色になる。というより、なっていたのに過熱し続けて失敗
引紐は船のアンカーロープを編み込んで作りました。
取り付けた状態(ドア室内側)
ドアキャッチャーが床面にあるので、センターより下側についています。
外側には、普通の把手
台風時に開かないように、掛金具も取り付け。
つっかえ棒のマグネット受用金属板を内側に貼付け。
使わないときは、こんな感じに収まります。
これでドアも付いて、だいぶ出来上がってきました。
窓を跳ね上げた状態。
室内側より
外側より
夜はバンバン虫侵入します
次は室内の壁に取り掛かります。
注:ミニ物置大改修工事シリーズは、1/1スケールのおもちゃとしていじっています。 正しい工法をせず、インチキごまかし工法も多用しているため参考にはなりません。 真似すると、強度不足等の恐れがあります
かなり重いので、ヒンジ取付時にジャッキで持ち上げておきます。
これは床面ドアキャッチャー。室内用ですが…
フラットに収まるように、土台側を円形に掘り込みました。
ドア側に付けた受がこの上に来ると、マグネットで金属板が持ち上がり、受にはまります。
これがドア側の受。
ベスト位置を調整してから、ねじ止め。
ドアノブ式だと、穴開けやら溝彫りやら大変なので、これで良しとします。
けっこう錆びるかも問題があることに後で気づきましたが、こまめにシリコンスプレー&ダメになったら簡単に交換できるので
続いて跳上窓にもマグネット取り付け。
跳上窓も調整したはずなのに、締めると擦れる部分発生
もう一回削りました。後で再塗装です
この窓、跳ね上げて手で押さえておくわけにはいかないので、つっかえ棒を作ります。
現物合わせで角度調整して…
収納用にマグネットをドリルで開けた穴に押し込みます。
これも先程の修正部分と合わせて、塗装します。
室内が狭いので、ドア内側は出っ張りが無いように引紐式にします。
紐を掛ける金具を買ってきましたが、テカテカステンレスしかなったので、渋くしたいと思います。
ガストーチでファイアー
加熱温度によって色が変わるらしいのですが、やり過ぎて青っぽくなりました。
低温で焼けば渋い色になる。というより、なっていたのに過熱し続けて失敗
引紐は船のアンカーロープを編み込んで作りました。
取り付けた状態(ドア室内側)
ドアキャッチャーが床面にあるので、センターより下側についています。
外側には、普通の把手
台風時に開かないように、掛金具も取り付け。
つっかえ棒のマグネット受用金属板を内側に貼付け。
使わないときは、こんな感じに収まります。
これでドアも付いて、だいぶ出来上がってきました。
窓を跳ね上げた状態。
室内側より
外側より
夜はバンバン虫侵入します
次は室内の壁に取り掛かります。
注:ミニ物置大改修工事シリーズは、1/1スケールのおもちゃとしていじっています。 正しい工法をせず、インチキごまかし工法も多用しているため参考にはなりません。 真似すると、強度不足等の恐れがあります
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- 出版社/メーカー: 株式会社ジーエム・クリエイト
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